談話会員各位
北海道園芸研究談話会
幹事長 塩澤耕二
平成18年度研究発表会および総会につきましては、ご案内を申し上げたところですが、プログラムが決まりましたのでお知らせいたします。
また、研究発表会の発表方法を作成しましたので、発表者の方は事前にご一読になるようお願いいたします。
日 時:平成18年12月4日(月)9:30-16:15
場 所:北海道大学学術交流会館
札幌市北区北8条西5丁目(正門を入ってすぐ左です)
談話会員各位
北海道園芸研究談話会
幹事長 塩澤耕二
平成18年度研究発表会および総会を下記により開催しますので、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
日 時:平成18年12月4日(月)9:30開会予定
場 所:北海道大学学術交流会館
札幌市北区北8条西5丁目(正門を入ってすぐ左です)
●応募締切 11月15日(水)事務局必着
●発表時間 発表10分+質疑応答2分(予定)
●発表方法 液晶プロジェクタ(以後、液プロ)を使用します。スライド、OHPは使えません。液プロ用ファイルの作成・使用方法の詳細は、談話会ホームページと発表者のみに発送予定の発表会プログラム(11月下旬)でお知らせします。
●申込方法 会報39号の綴じ込みはがきをご使用ください。官製はがきの場合には、①分類(果樹・野菜・花き・その他から選択)、②題目、③氏名および所 属(2名以上の場合や所属が異なる場合の書き方は会報目次をご参照ください)、④連絡先住所・TELを記載して下記宛てにお申し込みください。
●なお、新規加入申込や所属(名称変更も含む)、住所等の変更の場合も会報綴じ込みはがきか官製はがきでご連絡願います。
[講演申込先]
〒073-0026 滝川市東滝川735番地
北海道立 花・野菜技術センター研究部
北海道園芸研究談話会事務局総務担当幹事 田中静幸 行
平成18年10月6日、13:30~17:00に北海道大学百年記念館において、「残留農薬ポジティブリスト制度の導入と北海道の園芸」をテーマとし て、平成18年度第2回例会を開催しました。このテーマに各方面で、対応されている各講師の方々から、最新の情報をご発表いただきました。(講演者、演題 は、こちらをご覧ください。)
制度導入後、道内産出荷物からの残留農薬検出についての報道もあったことから、今回のテーマへの関心は高く、会員等67名が出席し、熱心な討議を行いました。
談話会員各位
北海道園芸研究談話会
幹事長 塩澤耕二
平成18年第2回例会を下記のとおり開催いたします。会員多数の皆様のご参加をお待ちしております。
『ポジティブリスト制度導入に対応した産地の取り組み』
藤塚敏昭氏(留萌農業改良普及センター南留萌支所主査)
『栽培履歴管理システム導入の成果と課題』
小河健伸氏(JAふらの営農部主査)
『消費者が望む安心な農産物』
小田たず子氏(NPO法人農業応援団 あぐり・びれっじ理事)
総合討論 座長:加藤 俊介氏(中央農試環境保全部副部長)
会員各位
北海道園芸研究談話会
幹事長 塩澤耕二
平成18年第1回例会を下記のとおり開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成18年4月21日(金)13:30~16:45
場 所:北海道大学農学部W109教室(農学部本館裏)
(札幌市北区北9条西9丁目)
講演内容:海外報告
『ベトナムにおけるヤマノイモ遺伝資源の共同探索調査』
田縁勝洋 氏(十勝農業試験場)
『オランダ、デンマークの施設園芸(花き・野菜)におけるIPMと循環型施設園芸に関する実態調査』
成松 靖 氏(空知農業改良普及センター空知南東部支所)
『エルサルバドルの野菜栽培技術改善と普及活動』
多賀辰義氏(元国際協力機構JAICA専門家)
※会員には会報第39号に案内状を同封しています。